bazaar

haskellで書かれたパッチ管理ソフトdarcsを触ってから、ああ分散ってレポジトリ構成とか悩まなくて楽、と思いました。CVS, Subversionとコミットの度に気を使って疲れるのになんとなく家でもレポジトリサーバーの設定までして使っていたのが、気苦労から開放された感じ。
git, mercurial, bazaarと物色しました。結局、bazaarに落ち着きそう。理由は日本語パスの問題を最初から回避してくれているから。git, mercurialと比べると、日本語ドキュメントが少なそうな気がしますが、翻訳をしてくれているサイトがありました。
http://sarabande.info/doc/bzr
分散管理なんてことはしませんが、ファイルの更新履歴は本来ファイルシステムが担当してほしい。Time Machineを導入しましたが一度も活用したことがない。あれ、バージョン管理してくれるようにならないかな。