GPGPU

物理エンジンに興味を持ったためか、MacOSの次期リリースSnow LeopardGPGPUの標準案として提案するOpenCLを標準搭載、先日発売されたAMDGPU ATI Radeon4850は$200で単精度浮動小数点が1TFLOPS、などのニュースが目につきました。
欲しくなってきた。
したいことは特になくて、ただただいじってみたい。並列計算の最適化をやってみたいだけ。物欲があるということはテンションが上がっているということでしょう。
1TFLOPSがどんなにすごいか実感するために単精度浮動小数点のかけ算を手でやってみました。4分16秒で結果は計算間違いでした…
私の能力はミリFLOPSだから、コンピュータの1/1,000,000,000,000,000。