OpenCL

http://www.khronos.org/registry/cl/specs/opencl-1.0.33.pdf
早くも頓挫しそう。
英語がすらすら読める。ああ私の英語力はこうもコンピュータ分野のみにチューンされているのか。当たり前と言えば当たり前ですが、アルゴリズムの中からカーネルを抽出して、Cの拡張文法なりライブラリを使うドメインスペシフィックなアプローチでした。(バークレイでやっていたことが懐かしい。)普遍的なものを好む欠点を持つ人間としては、マニアな人が便利なライブラリ作ってくれて、それがOpenCV/Maxima/Octave/Scilab辺りに反映されたら導入を考えればいいかと思ってしまいました。
OpenCLじゃなくて、PhysXから攻めよう。
追記:がーん、Mac用のPhysX SDKがない。