R

Haskellと言いながら他の言語にも手を出す。どうして私はこう移り気なのでしょう。
以前に作った元祖「生活リズム計」、毎日腰につけているのですが、ついに128MB MMCメモリが一杯になりました。4年間強ですか。
私が仕様を作って、後輩に作ってもらったSqueakでの長期可視化プログラム、(コードの中身は別として)埋もれるのが惜しいぐらい秀逸です。
でも解析しようと思うと、やっぱり統計処理言語上で扱うのがいいかと思いました。それで、Rに手を出してみる。
統計の勉強をしない限り、RでもSqueakでもOctaveでもやることは一緒なので、むしろ手間が増えるだけですが、やっぱり何か思いついたときのプラスアルファを、宝くじ的に期待しようと思うと、新しいものにてを出したくなります。