Haskellの副作用

Haskellに副作用が見つかったというお話ではありません(笑)。
Haskellって、(限定的な場合だと思いますが、)仕様とコードが非常に近いので、プログラミングするのにパソコンが必要ないんですね。頭の中でつらつらと考えて、ああいけそうと思った時に書いてみたくなる。他の言語だとこの後、粘土細工のような四苦八苦があるのだけれども、Haskellだとこの時にはコーディングは終わっている。だから寝る前とかバスの中でHaskellでプログラムすることが増えました。 Haskellを覚えた副作用です。
iPod touchのようなデバイスにプレインのGHCHaskellモードのエディタがあったら、意外とどこでもプログラミングのユートピアが叶うかもしれません。