Haskellのデバッグ

詰め碁プログラムのリファクタリングを始めたら楽しくなって、案の定自炊が、納豆ご飯⇒おでん⇒外食と、止まってしまった。
Haskellプログラミングも詰め碁アルゴリズムの怪しいところを直そうとデバッグに入ったら、学習曲線がフラットになってしまった。
指定した関数群の引数と戻り置をダンプしてくれるコンパイラオプションとかないのかしらん。
仕方がない。デバッガを覚えるか。
http://www.kotha.net/ghcguide_ja/latest/ghci-debugger.html
やっぱり、プログラミング環境となるとSmalltalkが最高ですね。