一進一退

右腕は描写に耐えられなくなりました。遅ればせながらオキシドールで消毒してガーゼを当てましたが、なぜ今まで思い至らなかったのか。頭がだいぶぼけています。医者に見せた時に、骨折治してくれとは思いませんでしたが、せめて傷の消毒と保護をして見せてくれたらケアしたのにと少し逆恨みます。あるいはお医者さんも出血が見えなかったので思い至らなかったか。思えば見つけたときには怪我してからずいぶん時間が経っていたような気がする。
お通じもありました。腸か腹筋が弱っているようで切れが悪いので手伝ってやります。
目は見えているようですが、昨日ほど力強くないです。かぶれた部分をさすってやるとゴロゴロ言いますが、ゴロゴロを安心感や喜びと解釈するのは人間の勝手かもしれません。