パーサ

久しぶりにHaskellで短いプログラムを書きました。バイナリパーサ。
ステート使わずに、再帰で云々と書いていたらぐちゃぐちゃになって、「なんだこの腐った言語は!」と怒っていましたが、どうパースするかでなくて、データ構造を定義していったら、すっきり書けて、一発で動いて、しかも遅延評価と相まって、快適に動きました。
「私が悪うございました。」と頭を下げるしかありません。
よし、Haskellで並列処理きれいに書けるようになったら、Core i7 iMac買おう。