介護の終わり

右腕は肘以下がミイラ化しましたが、化膿も下痢も治まって、健康な子猫になりました。腕の不自由も苦にせず、ちゃんとトイレに行ってくれるようになり、正常な共同生活が始まったという感じです。
今回も示唆ある教訓を得ました。
「間違った選択をすれば、確かに不利益と予想外の結果が生じるがそれで後悔するわけではない。間違った選択後も懸命さがあれば、喜怒哀楽含めて過程と結果に満足を感じることはできる。」