Haskellの詰め碁アルゴリズムを、ゲームツリーを先に定義してから探索を掛けるように実装し直したら、きれいに書けたけど、やたらメモリを食ってスワップだらけのプログラムになってしまった。手順ではなく盤面でゲームツリーを組んだのが富豪的過ぎたか。
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