2010-01-31 儚い 日常 はかないというのは人の夢と書くのですね。 感心するような、感受性の高いいい人と出会って、話をするのが楽しみだったのですが、それも今日で終わりのようです。 何か声を掛けたかったのですが、いつもの挨拶しか出てきませんでした。 私もいつか、「アルジャーノンに花束を」の最後のチャーリー・ゴードンのように、別れの際に相手を思いやれるような人になりたい。